ちょっと立ち止まって

日々のあれこれ、買ったもの、作ったもの、考えたこと、感じたこと

夏のセールでデニムを新調[リーバイス]

今年の夏は、3連休と4連休を計画しているが、

特段代わり映えもなく、ただただ初盆の準備に奔走している。

 

ちょっとそこまで買い物に行くと、洋服のディスプレイはもう秋仕様🍁

暦の上では立秋ですもの。

 

夏物のお洋服も底値を記録している。

どこかに旅行に行くわけでもないのだけれど、ついつい底値を記録してなお好きな色とサイズと形のものが残っていると、ついつい色ち買いをしてしまっている😅

 

[リーバイス] バットウイング ロゴ Tシャツ メンズ 17783-0137 17783-0137 Blacks US M (日本サイズL相当)

 

今日は、リーバスのデニムを2本も購入してしまった🤣

だって、2本買っても定価1本分にもみたない破格のお値段だったのですもの🤣

と言い訳してみる。

 

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リーバイスのクール機能付き

通気性も良いし、何より

とてもストレッチが効いていて、軽くて、はき心地が抜群に良い。

 

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紫外線対策もできるらしい。

 

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さらに、持続可能な社会へ向けての取り組み

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タグがかわいい

ペットボトルのリサイクルからできているらしい。

リサイクルでこんなにはき心地の良い生地ができるのか!

技術者たちの並々ならぬ努力を感じる。

デニムは、年々軽くて履きやすく進化している気がする。

 

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リーバイスは、120年以上もの歳月を経てなおまだ人々に愛されるデニム。

もともとは、ハードな労働にも耐えきる頑丈な作業服として生まれてきたらしい。

 

もしかしたら労働は罪、害悪と感じる人もいるかもしれないけれど

私は、動き回ったり働くことが好きなので、このデニムでガシガシ動いて、誰かのために働きたい。

 

デニムが好き。

 

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いい買い物であった。

crea.bunshun.jp

紗栄子さんのコラムも、素敵な履きこなしである。

 

501XXは誰が作ったのか? 語られなかったリーバイス・ヒストリー (立東舎)

501XXは誰が作ったのか? 語られなかったリーバイス・ヒストリー (立東舎)

  • 作者:青田 充弘
  • 発売日: 2018/03/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

 

 

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