ちょっと立ち止まって

日々のあれこれ、買ったもの、作ったもの、考えたこと、感じたこと

整える、こと

偶然、図書館で見つけた本で印象に残っている方がいます。

広瀬裕子さん

エッセイスト/編集者
縁側の編集室共催
設計事務所ディレクター
場づくり/まちづくり
「衣食住」を中心に、こころとからだ、日々の時間、食べるもの、つかうもの、
目に見えるものも、見えないものも、大切に思い、表現している。
現在は、設計事務所ディレクションにも関わる。
著書に『50歳からはじまるあたらしい暮らし』(PHP研究所)、
『手にするものしないもの 残すもの残さないもの』(オレンジページ)ほか。
2017年冬に鎌倉から香川へ移住。

広瀬裕子オフィシャルサイトより引用

 

わたしは、やってみなくちゃわからないと思っている性格なので、

あれに手を出し、これに手を出しては、中途半端に終わってしまいます。

 それらを、ちゃんと整えてやることが大切だと気づきました。

 

著書の「整える、こと」では、日常の整え方について程よく簡潔に、

スッキリとした文章で、気持ちや空気、部屋の整え方についてお話してくださっています。

 

心がモヤモヤした時に、ふと読み返したくなる本です。

 

今回、調べてみたらツイッターやHPでも素敵な活躍が拝見できるようです。

わたしも、整えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

整える、こと