眼鏡・ブルーライトカットレンズ使ってみた
室温26.5℃ 今日はちょっと暑い1日だった。
掃除機をかけたり、冬物の洗濯をしたり、昼寝をしていたら1日終わってしまった。
どこへも出かけなかったので、どこかで誰かの為になったということにしよう。
ちょっと変なこだわり?があって、友達に会う時や仕事中はコンタクトレンズを着用しているが、家でゴロゴロする日はメガネで生活している。
わたしが中学生ぐらいの頃は、メガネなんてダサいってイメージがなんとなくあった気がするけど
いつのまにか、メガネ=オシャレになっていて
オシャレなメガネが欲しくて、「ジンズ」というメガネショップに行ったりした。
お手頃価格て、見た目オシャレなメガネが揃っている。
ハードワーク時代、毎日コンタクトレンズを12時間以上装着していたら(多分ゴミも入っていたし、ストレスもあったし、目薬もさしていなくてよくなかったんだと思うけど)、白目が真っ赤になってしまうことがあった。
(医者は、コンタクト使用者にはよくある炎症で気にすることないよ〜って感じだった。)
パソコン作業も多いので、試しに「ブルーライトカットメガネ」というものを使ってみた。
結果、目の炎症も収まり、快適な「目」ライフを送っている。
ブルーライトをカットしただけが原因ではないと思うが、「なんとなくスマホやPCが目に悪い」罪悪感からは解放された。
最近は、以前よりさらにスマホやPC時間が増えてしまったので「40%カット」にしようかとも思う。
が、40%カットレンズは、レンズの見た目がものすごく黄色いので、「いかにも色眼鏡」という感じがして、ちょっと苦手なのである。
またブルーライトカットメガネを買うなら、ジンズで購入したい。
このデザインが自分の顔によく馴染んで、よかった。
Normalという美しさを、
PCメガネに。JINS SCREENは、プロダクトデザイナーJasper Morrisonとともに、Normalという概念を問い直した美しいフレームを採用。独自の設計で、レンズの見え方をより自然に。すべての人に使いやすいブルーライトカットメガネです。
このブルーライトカットメガネは、プロダクトデザインとして「Normalという概念を問い直した美しいフレームを採用。独自の設計で、レンズの見え方をより自然に。」というコンセプトがある。
あまり大きく主張してこないが、他のメガネデザインとは違うプロダクトデザインとしてのこだわりの一品であると感じた。
個性派オシャレとはちょっと違うが、
シンプルに削ぎ落とされた、伝統的な形というのがとても好きだ。
今日、写真を撮ってみたら
左右で歪んでしまっているのを発見してしまった為、
コロナ騒ぎが落ち着いたら、ジンズ店舗で調整してもらいたいところである。