マーガレット・ハウエルの映像を見て
室温28.1℃今日は、ちょっと暑かった
でも、わたしはカーディガンを手離さない
マーガレット・ハウエルが50周年を記念してショートフィルムを作成したそうだ。
マーガレットのポリシーが、映像の隅々に行き届いている。
ちょっと孤独で、寂しい感じを受けるけれど
確かな愛を感じる。
広くて何もなくても、豊かさ
自然の中の美しさ、気高さ
ちょっとゆったりしているところが好き。
洋服 作品もとても好きだけれど、
ショップの空間デザインも整然としていて素敵だ。
今日、気に入ったことば
wearable
お土産支援でお土産をいただいた
室温26.7℃今日も爽やかな五月晴れだった。
お昼休みのお散歩が気持ちよい。
今日は、仕事中におもむろに隣の部署からお土産をいただいた。
その名も「東京に行ってきました。I went to TOKYO 東京タワースイートクッキー チョコ」(名前が長い)
今巷で流行りの?「お土産支援」というもので、
休暇で誰も旅行へでかけなくなり、余っているお土産を買ってあげようという支援らしい。
自分じゃぁ、絶対選ばないチョイスで人生を楽しませてくれるのがお土産の醍醐味である。。。
なんで他部署のあの方は、このクッキーを手に入れることになったのか、は定かではないが貴重な栄養源なので、わたしはありがたく頂戴する。
さて、今年は誰も旅行に行けないので連休明けのお土産攻撃がなくて”大変すがすがしい”気分で連休明けを迎えられた。自粛が始まる前から、旅行文化のない我が家では「渡すお土産がなく」いつも、もらうばかりで困っていた😂
どこにも行かなくても、いつも貰ってばかりで申し訳ないから「わざわざ」買って貰ってきたといツワモノもいるくらいだ。
(お土産文化のない会社もあるそうなので、これは女性が多い職場特有の雰囲気なのでは?とも思っている🤔)
お土産とは、「こんなにいい土地に行ってきたんだぜ(ドヤ顔)」と行ってきた本人が行っていない人に対して、「わたしだけ行ってきちゃって悪いね、これ雰囲気だけでも」という意味で、「お土産」なのだと思う。
渡す方は、渡せれば満足だし、別にお土産を目当てにして待っているわけでもないので、貰えるものは貰っておけばいいのである。余計なことは考えない。
渡すときも、見返りを求めては行けないのだ。
見返りを期待すると、過度な期待は落胆を生む。
他人への期待ほど、無意味なものはない。
わたしが、東京のお土産にするなら「東京ミルクチーズ工場」か、
「メープルマニア」のクッキーかなぁ。
結局、あげる人の気持ちが重要だ。本当に、いつもありがとう、これ旅行行ってきて美味しそうなの見つけたからさぁ!名物なんだって!って気さくにお土産をいただきたいものだ。
お土産は義務じゃない。
助けたい人を助けて、
あげたい人にあげる。
イーセイ スキルのCMが映画みたい
室温25.4℃ 除湿をかけている。
窓を開ければもう少し涼しくなるのだが、虫が入ってくる可能性があるので開けたくない。
今日は、「イーセイ スキル」というCMを見かけた。
画面の構図や音楽の使い方が、オシャレな映画みたい。
場所も、北欧をイメージした雪山がオシャレ!
そして、主人公の服装がピッカピカの宇宙人みたいなジャケットなのがとても違和感。
主人公が「イーセイ スキル」を探して、通りかがりの主婦に食べさせてもらうのだが、
結局イーセイ スキルがなんなのかよくわからない🙃
これはオシャレ重視では!?と思ったら、やはり普通のヨーグルトに比べてちょっと高級なスイーツのようである。
参考価格(本体価格)…200円 120g
「イーセイ スキル」とは、高タンパク・脂肪0のアイスランドの国民的健康食だそうだ。今回、2020年春に販売を開始する日本は18カ国目、アジア初上陸。(公式HPより)
つまり、意識高い系向けの美容と健康のためのスーパー食品という位置づけだ。パッケージもオシャレである❄️
最近、コンビニなどでよく見かける。
高級すぎて買えないが、ギリシャヨーグルト的な濃厚さで、チーズの一種らしい。
外国風でオシャレでヘルシーな「オイコス」とライバルになりそうだ。
このあたりの濃厚ヨーグルト系は、もったりとしていておなかにたまりそうなので、ダイエット中によいかもしれない。
日本版濃厚ヨーグルトだとグリークが食べやすかった。
ヨーグルトに高タンパクを求めるようになったのは、なぜなんだろう。
わたしは、鉄分補給のために鉄入りヨーグルトを食べることにしている。
これとビタミン野菜でだいたいの栄養素はまかなえている気になっている。
しかし、なんだかんだで飽きてくるので
食事は栄養のバランスを考えて、バランスよく取りましょう!という合言葉にあるように、
バランスよく色々食べてみる、食事を楽しむのが一番だと思われる。
ちょっと新顔の「イーセイ スキル」、試してみるのもいいかもしれない。
弁当箱という名のタッパー
室温27.2℃ 夕方少し雨に降られた。
今日の仕事は出来栄えがよく、順調だった。
月曜日、よい滑り出しである。
オフィスでは、何人かの女性陣でランチに行くことなどがあるらしい。
最近は、コロナ自粛の影響でそれも下火?なのかもしれない。
みんな、よくコンビニ弁当を食べている。
わたしも昔は、毎日コンビニ弁当を食べていた。おにぎり、サンドイッチ、豚汁、グラタン、サラダパスタなどなど何年か毎日、昼ごはんを買いに行ったので、だいたいのレパートリーが頭の中に残っている😲
一人暮らしを始めて、初めて家計というものを知り、昼食を全部自炊弁当へ変更した。
まったく、極端な性格である。
弁当といっても、よくあるオシャレな弁当とはほど遠くw
昨日の晩のおかずを少しとっておき、
タッパーに詰めておくという荒技である。
タッパーは、いっちょまえに見栄を張り、
無印良品を使っている。
フタをしたまま電子レンジで使える バルブ付き密閉保存容器 中 約幅12×奥行20×高さ5.5cm 通販 | 無印良品
中身が外から丸見えなので、ちゃんとしたオフィスでは、やめといたほうがいいか?
わたしの場合、タッパーとしての機能と弁当箱としての機能を併用しているので、こちらで十分である。
外から、何が入っているかわかるので、食べ忘れ防止にもなる。
今のところ、弁当の中身が痛むこともなかった。(だいたいエアコンがきいている部屋のため)
無印良品は、ちゃんと弁当箱もある。
そちらはなんと豪華なちゃんとした弁当なんだ!
とてもこんな弁当を作れる気がしない。
しかし、もう少しレベルアップしたら、スープジャーに挑戦したい。
ちなみに、上記の場合弁当箱を4個も洗わねばならなくなる。
わたしは、1つの平たいタッパーへ仕切りもなくご飯とおかずを詰めていただいている。
そうすると、洗い物がタッパーひとつですむのだ。
と色々語ったが、コンビニ弁当のほうがはるかに彩り豊かで栄養豊富なお弁当である。
少し少ないお弁当に、お気に入りの野菜ジュースで栄養を補給する。
わたしが、お弁当が作れるようになった奇跡の本↓
レシピが簡単なので、とても作りやすい。
眼鏡・ブルーライトカットレンズ使ってみた
室温26.5℃ 今日はちょっと暑い1日だった。
掃除機をかけたり、冬物の洗濯をしたり、昼寝をしていたら1日終わってしまった。
どこへも出かけなかったので、どこかで誰かの為になったということにしよう。
ちょっと変なこだわり?があって、友達に会う時や仕事中はコンタクトレンズを着用しているが、家でゴロゴロする日はメガネで生活している。
わたしが中学生ぐらいの頃は、メガネなんてダサいってイメージがなんとなくあった気がするけど
いつのまにか、メガネ=オシャレになっていて
オシャレなメガネが欲しくて、「ジンズ」というメガネショップに行ったりした。
お手頃価格て、見た目オシャレなメガネが揃っている。
ハードワーク時代、毎日コンタクトレンズを12時間以上装着していたら(多分ゴミも入っていたし、ストレスもあったし、目薬もさしていなくてよくなかったんだと思うけど)、白目が真っ赤になってしまうことがあった。
(医者は、コンタクト使用者にはよくある炎症で気にすることないよ〜って感じだった。)
パソコン作業も多いので、試しに「ブルーライトカットメガネ」というものを使ってみた。
結果、目の炎症も収まり、快適な「目」ライフを送っている。
ブルーライトをカットしただけが原因ではないと思うが、「なんとなくスマホやPCが目に悪い」罪悪感からは解放された。
最近は、以前よりさらにスマホやPC時間が増えてしまったので「40%カット」にしようかとも思う。
が、40%カットレンズは、レンズの見た目がものすごく黄色いので、「いかにも色眼鏡」という感じがして、ちょっと苦手なのである。
またブルーライトカットメガネを買うなら、ジンズで購入したい。
このデザインが自分の顔によく馴染んで、よかった。
Normalという美しさを、
PCメガネに。JINS SCREENは、プロダクトデザイナーJasper Morrisonとともに、Normalという概念を問い直した美しいフレームを採用。独自の設計で、レンズの見え方をより自然に。すべての人に使いやすいブルーライトカットメガネです。
このブルーライトカットメガネは、プロダクトデザインとして「Normalという概念を問い直した美しいフレームを採用。独自の設計で、レンズの見え方をより自然に。」というコンセプトがある。
あまり大きく主張してこないが、他のメガネデザインとは違うプロダクトデザインとしてのこだわりの一品であると感じた。
個性派オシャレとはちょっと違うが、
シンプルに削ぎ落とされた、伝統的な形というのがとても好きだ。
今日、写真を撮ってみたら
左右で歪んでしまっているのを発見してしまった為、
コロナ騒ぎが落ち着いたら、ジンズ店舗で調整してもらいたいところである。
スープの勉強
室温23.4℃ 一日雨だったけど、穏やかで快適な1日だった。
すっかり、土曜日が終わりに近づいてしまい、休日はあしただけになってしまった。
ちょっとだけ、憂鬱である。
図書館も週明けから再開するらしい。
予約本しか受け付けてもらえず、館内はうろつけないので、今のうちに予約を取っておく。
今、借りている本は、4月から借りっぱなしのくせに
ほとんど積ん読で終わってしまいそうなので、返却までにメモを取りたい。
野菜をとりたいのと、スープをちゃんと作りたいのでいくつか本を借りた。
まずは、エダジュンさんのスープとお粥の本。
エダジュンさんは、元Soup Stock Tokyoさんの社員だったそうで、レシピも本も見栄えがよい🙆♀️かわいい感じ♡̤̮
バリエーションが豊富!味のレパートリーが幅広いのに、材料は揃えやすくてよい。
エダジュンさんはパクチー好きらしく、エスニック系のスープも載っているので嬉しい。
作れるかどうかは別として、エスニック系はちょっと好き。
有賀さんのレシピは、がんばらないのはもちろんのこと、
ほんとうにシンプル!!
シンプルすぎて、びっくりしてしまうくらい。
味付けが塩だけのレシピもあるw
まだ、作ってないのでどんな味に仕上がるかわからないけど
すてきな素材で、シンプルに味わいたい。
淺野さんのレシピは、極上こだわりの一品ってかんじである。
うちには、アンチョビとか金目鯛とかないけど〜
だしと「うまみ」へのこだわりがつまっており、作ってないけどきっとオシャレな味なんだと思う。
今時、おうち時間充実のため「お取り寄せ」を使って、こだわり食材を使ってみたい場合には大変よいのだと思う。
さてと、この中から自分の好きそうな味のレシピをセレクトして
メモメモするのだ_φ(・_・